職業訓練について
職業訓練は大きく分けて2種類
職業訓練には「基金訓練」と「公共職業訓練」があります
この二つの違いは下記のようになります。
| 訓練種類 | 訓練対象者 | 手当関係 |
| 基金訓練 | 雇用保険受給対象外の方(対象者も可) | 10~12万円 |
| 公共職業訓練 | 雇用保険受給対象の方(雇用保険支給残日数が必要※) | 基本日額+受講手当+交通費 |
※ ex)給付日数120日以下の場合は給付日数残1日必要
雇用保険受給資格があれば公共職業訓練
もしあなたが雇用保険支給資格に該当する方で、給付制限がついている場合や、
手当の支給の残日数が基準に必要な日数が残っている場合であれば・・・
公共職業訓練を受講されるほうが良いでしょう。その理由としては、
・受講手当(500円)と交通費も出るので基金訓練よりも手当が手厚い(基金訓練では出ない)
・受講を開始すれば、給付制限が免除になる(支給のスタートが早くなる)。
・もし訓練校受講中に雇用保険の受給期間が終わっても手当の支給を延長してもらえる。
・基金訓練に比べ、訓練校の質が高い。
といった点です。
雇用保険対象者であれば公共職業訓練のほうがメリットは多いです。
逆に基金訓練は、雇用保険の手当の支給が終わってしまった場合や、
雇用保険の対象ではない方を対象に訓練を行っています。
雇用保険対象者も受講可能ですが、手当が公共訓練に比べ少ないということ、
基本的には雇用保険対象外の方や受給が終了された方を優先にしているためです。
またどちらかの訓練を受けたあとは連続して受講することは出来ませんのでご注意を。
ちなみに知人の職業訓練の体験談があります。
よろしかったらどうぞ→職業訓練体験記
